会いたいと思ったときに会う大切さ。

2014-02-06 00:19
日記てきなこと。 2
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メールでもLINEでもなく、めずらしく電話をかけてきた母の用件は
インドネシア時代の大好きだった人の訃報。

両親の飲み友達で
娘さんは私の5つ下なため当時は小学生
高校生だった私にとっては
当時は娘よりも母親のほうが「友達」に近い存在だった

さばさばしていてバイタリティ溢れる彼女は
たまに突拍子もない発言や行動をとって
夫婦そろってちょっと変わってるところがあったけど
そんな彼女が大好きだった

1年ちかく前に、なんの縁もない京都に家を買い夫婦で移住。
1年間もこんなにすぐ近くにいたのに会わなかった。

知らない間に発病して入院していた先は
私が毎週仕事で行く研究室に行くまでに中を通る病院。
知ったときにはICUにいて家族以外は面会できなくなっていた。

どんな顔をして会いに行けばいいんだろうとお通夜に向かうと
途中で娘に遭遇して、ハグしたとたんに大粒の涙を流した彼女をより強く抱きしめることしかできなくて、
ホールに着いてまず最初に「まいこ」と声をかけてくれた旦那さんは疲れ果てた顔をしていて

だけど棺の中で眠るR子さんはとても綺麗な顔で微笑んでいた。
一緒に飲みたかったな。


10年前に胃癌にmommyを奪われそうになったときでさえ涙が止まらなかったのに、
実際自分の母親がこの世からいなくなるなんて想像もできない。

お通夜と葬儀に駆け付けたmommyを見ながら、
一緒に居れる時間を大切にしようと思った。
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