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やっぱりわんこ。

今週もまた、警察犬と遊んできました。

今週は、マイアミ市内の警察署の1つから、2匹の麻薬犬。
彼等のCertificationでした。

Certificationの内容は前回と同じです。
部屋・荷物・車の3種目。
ただ、今回は麻薬探知犬なので、
もちろん隠してあるのは爆発物ではなく数種類の麻薬。

・4部屋(そのうち1つは何もないブランク)
・10箱(1つの箱を1つの「荷物」と見立てて、そのうち1つに麻薬有)
・車3台(車内・車外に麻薬がある車1台ずつ、そしてブランク1台)

今回の2匹は以前にもちゃんとcertificationパスしてるから、
まぁ・・・大丈夫でしょう。

で、Proof dogとしてDEA(日本でいう麻薬取締局)の方とその相棒Ninaも合流。
試験の前に、Ninaに一通りやってもらいます。
このNinaちゃん、黒ラブラドール(3歳)なんだけど
ま~~~ハイテンションったらありゃしない。(笑)
でもとってもシャープ&優秀な子で、リードなしで自らしっかりと仕事を素早くこなします。
ただ・・・早すぎて写真撮れない。

さて本番、試験を受ける2匹&2人の刑事さん。
今回は、1匹がPassive dogで1匹が active dog だったため、
こういう場合は passive のほうに先にやってもらいます。
なぜなら、 active dog の場合は麻薬を見つけた際に
その場を掘る訓練をされているため。
その後に passive dog がやっては、
「ここですよーん」って言ってるようなもんだから。(苦笑)

で、結果は2匹とも無事合格。
この active dog の黒シェパードの子。
どえっかくでちょーカワイイったらありゃしない!!!
ぎゅーってして一緒に寝たいっっっ!!!!

K9 cert narc dog

さらって帰りたかったです、はい。

おつかれさまでした☆



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法心理学者 vs. 法化学者

今日はセミナーがありました。
化学じゃなくて、心理学部のほうで。
でも法心理学だから、うちの学部のほうにも連絡がきて、
法化学プログラムの人たちも多数参加。
うちのボス含め教授たちも数人。

スピーカーは Iowa State University の心理学教授、
Dr. Gary Wells
彼の主な研究テーマは、
目撃証人誤認と記憶との関係について。
人間の記憶なんていうものは本当にあいまいで、
時間が経てば経つほど、目撃当時の記憶は薄れて
新たな知識を付け加えてしまったり、
警察や弁護士とのやりとりの中で影響されてしまったり、
犯人識別の証明力っていうのは実際かなり低いものです。

そう、目撃者証言って、実はとっても使えない。

おっと、話がそれた。
今日のトークはそれについてではなく、
彼が法科学界にproposeしている「フィラー法」(filler method)について。
目撃者が犯人を識別するときに行われるラインアップのときみたいに、
犯人以外にフィラー(ダミー)の人間も数人含めるのと同じように、
法科学の調査時にもエラー率を下げるためにもフィラーも含めるべきだと主張しています。

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K9 Certification Day

警察犬と遊ぶアゲイン!

じゃなくて。

今回はこちら側の研究ではなくて、
警察犬のCertificationです。
ようするに

「この犬&ハンドラーペアは、訓練された匂い(麻薬・爆発物・銃etc)をちゃんと嗅ぎ分けられることを証明しますよー」
っていうのをもらえるいわゆるテストです。
1年間有効なので、
今回試験を受けた二人(+2匹)は去年のがそろそろ失効するので更新テスト。

今回のは爆発物探知犬たち。
South Miamiのほうにある公園の倉庫にて。
自分の出番じゃないとき、犬たちは車内で待機。

K9car

K9 Unitのパトカーは中に犬が乗っているため、
駐車中でも常にエンジンONです。
なので、長時間だったりするときはこうやってボンネットを開けて、
オーバーヒートするのを防止するんだって。
しっかし・・・K9 Unitカーのガソリン燃費ってハンパないんだろうなぁ

さて、試験内容は大きく分けて3種目:
①部屋
②荷物
③車

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警察犬と遊ぶ・・・じゃない。仕事する。

卒業したからこのカテゴリーは technically 違うんだけど、
研究室関係だからここにつっこもう。

久々に canine trials にいってきました。
mk+の所属する研究室はニオイの研究をしてるので、
警察犬ともよく関わります。

警察犬、いろいろ種類がありますよね。
たとえば麻薬や爆発物、お金を嗅ぎ分ける犬。
それから人間のニオイを嗅ぎ分ける犬にもいろいろあって、
救助犬、追跡犬、死体捜索犬・・・などなど。

今回は爆発物犬(って言うのか??)と一緒に実験。
実験っていうとちょっと聞こえが悪い気がする・・・
実験のお手伝いをしてもらってる、っていうほうが正しいのかしら。
犬に害があるものを嗅がせたりしてるわけではないので、あしからず。

いつもうちの研究室と一緒に仕事させてもらってる
マイアミのdetector dogトレーナーさんと、
今回はマイアミ内のいくつかの警察署から4人の警官&警察犬チームが協力してくれました。

も~みんなちょ~締まった筋肉の綺麗なわんこたち!!
この子たちが仕事してる姿はほんとにカッコイイ。
でもハンドラーに褒めてもらってるときの嬉しそうな顔がまたたまらなくカワイイ。

k9 trial 1

サーチ中。
そこにぼけーっと立ってるように見えるわたくしは、
一応ちゃんと記録とってるんですって。
クリップボードが写ってないだけ!

k9 trial 3

何かを発見したときは座って知らせるこの方法は passive alert と言います。
ちなみに active alert はその場所を掘ったりそこで吠えたり。

k9 trial 2

犬とハンドラーのパートナーシップはとても大切。
犬がずば抜けてても、ハンドラーが犬が伝えようとしてることを読み取れなければ意味がない。
ときにはハンドラーを喜ばせたいからそれに見合った行動をする犬もいる。
ハンドラーが犬の探知スキルに影響を及ぼさないように、
犬の訓練と共にハンドラーの訓練もとっても大切なのです。

ちなみに今回4頭中3頭は、ベルジアン・マリノワという犬種。
ベルジアン・シェパードとも言います。
日本では馴染みの多いジャーマン・シェパードと似たような感じだけど、
もうちょっと四角い感じかな?色も違うけど。
シェパードやレトリバー系同様、マリノワも警察犬にはすごく多いです。


あ~一日中この子たちとたわむれてたい~。
そしたら天国ですよ、heaven。
Dog heaven!

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